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協力したい
■ 地区社協ボランティア
ふれあい・いきいきサロンやふれあい会食会をはじめ、各地区社協では地域ごとの特色に沿った様々な事業を開催しております。また、それぞれの事業でもボランティアを募集していますので各地区社協の詳細はこちらからご確認ください。
■ 介護支援ボランティア
介護支援ボランティアは65歳以上の方が、市内の福祉施設でのボランティア活動を通じて社会参加や地域貢献するとともに、ご自身の健康増進を図り介護予防につなげることを目的としています。活動実績に応じてポイントが付与され、年間最大5,000円の交付金又は障がい者就労施設が製作した商品と交換できます。。
■ オレンジ協力員
『オレンジ協力員』は、認知症サポーターの方で、さらに認知症に関する専門職と連携して活動し、認知症の人や家族の支援を行う方のことです。
【概要】
主な活動は、認知症カフェのお手伝いや見守りパトウォーク、介護施設での傾聴等です。受入機関や地域包括支援センター等の専門職と連携して活動すると実績に応じてポイントが付与され、年間最大5,000円の交付金または障がい者就労施設が生産した商品と交換できます。
【ボランティア登録について】
オレンジ協力員になるには、高齢者いきいき安心センターなどが行う認知症サポーター養成講座を受講します。詳しくは松戸市ホームページを参照ください。
■ 福祉教育
松戸市内の学校や地域などの様々な場所で地域福祉の担い手づくり「福祉教育」を行っています。 誰もが安心して暮らせる「共に生きる力」を育むために取り組んでいます。また、福祉教育では、子どもたちの学びを助け、安心して学習ができるよう福祉教育サポーターの力を借りて行っています。
■ 災害ボランティアセンター
災害ボランティアセンター(以下災害VC)は地震や水害などの災害発生時に開設され、様々な場所から駆けつけてくれたボランティアと助けを必要とする被災者を結びつける役割を持っています。また、平時からの災害に対する備えとして、災害VC運営訓練なども行っています。
■ ふれあいサービス
高齢や障がい等により、日常的な家事を負担に感じている方々に対し、地域の皆さんの参加と協力により在宅福祉サービスを提供する会員制の有償家事援助サービスです。生活の負担を少しでも軽くし、誰もが住み慣れたまちで安心して暮らせるように支援していきます。
■ 訪問型生活支援・困りごとサービス
訪問型生活支援・困りごとサービスは、社会参加に意欲の高い地域の人が、生活支援の担い手として活躍する訪問サービスです。
■ まつどファミリー・サポート・センター
産後、家事や育児等の支援を必要としている家庭に、出産直後の支援事業の提供会員を派遣し、お母さんの精神的、身体的負担を軽減し、出産直後の生活を支援します。
■ 日常生活自立支援事業
判断能力が十分でなく、ご自身で福祉サービスの利用を決めることが不安な方や、日々の生活に必要なお金の管理に困っている方が、安心して生活できるようにお手伝いいたします。
■ フードバンク
企業やご家庭に眠っている保存食や余っているインスタント食品等をご寄付いただき、必要なご家庭に無償でお渡しするフードバンク事業を行っています。市社協だけでなく、市内15の地区社協でも受け取りを行っていますので、ぜひご協力ください。